【メジャースケール ②】ブロークンポジション ~3ノーツ パー ストリングス~

インポジションは万能じゃない?

前回「メジャースケール インポジション」についてやりました。

とても重要で基本的な考え方になるので、ぜひマスターしていただきたいのですが、弾いているうちにいくつかの問題に気がつくと思います。

インポジションだけだと、弾きにくい場合があるな・・・
ポジション移動がないのはいいけど、なんだか音域も狭いし効率が悪い気がするな・・・
ブロークンポジションもやってみると良いでしょう

インポジションだけでは、万能ではないので、実際の演奏では複数の方法がつかわれます。ブロークンポジションも覚えましょう。

ブロークンポジションとは

メジャースケールを弾く際「1本の弦に3音ずつ配置する」という規則で弾く方法です。

インポジションと比べると、メリット、デメリットがそれぞれにあると思います。

インポジションの隣り合った2つのポジションを組み合わせた形になります。

ストレッチは増えますし、左手の横移動も出ますが、音数が規則的なので、ピッキングのパターン化がしやすいです。 フレーズによっては、速く弾きやすい場合もあります。

ブロークンポジション
1本の弦に3音ずつ配置する方法。
ブロークンポジション
ストリングス パー 3ノーツ ~Strings per 3Notes~ とも呼ばれます。

メリット

  • ピッキングがパターン化しやすい
  • エコノミーピッキングと相性がよい
  • 音域が広い

デメリット

  • 横移動が多い
  • ストレッチが多い

ブロークンポジション

第1ポジション

「ド」から始まるポジション

第2ポジション

「レ」から始まるポジション

第3ポジション

「ミ」から始まるポジション

第4ポジション

「ファ」から始まるポジション

第5ポジション

「ソ」から始まるポジション

第6ポジション

「ラ」から始まるポジション

第7ポジション

「シ」から始まるポジション